2016年1月30日発売の「レンズの時間2(玄光社mook)」に、インタビューを掲載していただいております。 「表現主義のレンズ」と言う特集で、100本を超えるレンズが紹介されていますが、その中で、普段使いをしているシネマレンズ(Cmount)についてお話しさせていただきました。 コンピューターに微細技術の投入で、次々に技術革新が起こり、光学的にも耐性のある、タフで高画質なレンズが市場
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